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カリクギ,カクシ釘の株式会社大築

オガクズ交換について

バイオトイレ

オガクズ交換とサポートについて

オガクズ交換の目安

バイオトイレのオガクズ交換は年に2~3回です。使用頻度が低ければ年に1回程度で良い場合もあります。オガクズの色が濃い茶色になってくれば交換のサインです。オガクズがサラサラに乾かず、おだんご状に固まっている時もオガクズ交換をおススメします。

新品のオガクズと使用後のオガクズ

オガクズの色で判断せず使用回数で考えると、
「1日の使用目安×120日(4カ月)=交換までの回数」
と考えることができます。

SW-18型を例にとると、1日当たりの処理能力が35回なので、述べ使用回数が約4,200回で交換目安という計算です。

オガクズ交換の手順

オガクズ交換の手順は下記の通りです。

  • オガクズをすべて取り出す。
  • スクリューやオガクズ槽に変形や異物の混入がないかを確認。
  • 排気ファンに目詰まりがあれば清掃する。
  • 新しいオガクズを入れる。

使用するオガクズ

 使用するオガクズは各地の製材所、ホームセンターなどで排出されるオガクズをそのまま利用できます。1mmほどの大きさの「のこくず」(ノコギリで切った時に出るくず)です。 オガクズの元となる木の種類は指定はありません。合板を切った後のオガクズでも問題なく使えます。

木材の硬さによってやわらかい杉などの樹種とケヤキなどの硬い樹種では、使用するに伴うかさの減り方(スクリュー攪拌による細粒化の度合)に違いが出ますが処理能力や機能に変わりはありません。

もみ殻を混ぜても処理可能というお話をユーザー様から頂きますが、もみ殻の保水力はオガクズより少ないと思われます。
従ってトイレの使用頻度が少ない場合には使用可能と考えています。ユーザー様ご自身でもみ殻を混ぜて使用される場合は様子を見ながら使用される事をおススメします。

取り出したオガクズの処理

取り出したオガクズは一般廃棄物として処理が可能です。(「し尿」ではないのかという指摘がよくありますが、あくまで「し尿成分」が付いた処理済みオガクズという考え方になります。)

また堆肥の材料として活用できます。ただし利用者が服用していた薬物等は分解されずにそのまま濃縮されるため、食用植物の堆肥としてはお勧めしません。埋戻しをされる場合は表土と混ぜていただければ土に還せます。

オガクズ交換サポート

大築ではオガクズ交換のサポートを行えるよう準備しています。

オガクズ販売

交換用オガクズの入手が困難な方には弊社からお送りすることもできます。

 ※交換用オガクズ約70L入り(60×90cm袋詰め)
¥2,500/袋 配送料別
(参考送料:中部地区~関東、九州で¥2,000ほど)

交換用掃除機の貸出

 オガクズの取り出しは柄杓などを使って掻き出すことも可能ですが、大きめの掃除機を使うのも作業がはかどるのでおススメです。

 弊社ではマキタの大型集塵機と三立機器の乾式掃除機を使用しています。

① JE-8450型
メーカー:三立機器㈱

レンタル代 ¥10,000-/1回

配送料別途

ごみタンクが下部にあり、ゴミ袋がセットできます。ごみ袋の交換がカンタンです。

② 491P
メーカー:マキタ

レンタル代 ¥3,000-/1回

配送料別途

担当Sが使用している機種です。
ゴミタンクにゴミ袋をセットできます。

年に数回の交換のために大型掃除機を購入するのはちょっと・・という方、ちょっと試しに使ってみたいという方におススメです。

※配送料の目安
中部地区~関東、九州で¥7,000~

レンタル代は1回あたりの金額としていますが、到着後1週間程度での返却をお願いします。破損等は別途修理費をいただきます。

オガクズを入れるゴミ袋は別途ご用意ください。タンク容量は約30Lですが、ゴミ袋は厚手のもので70L程度の袋の方が扱いやすいです。

交換の方法を紹介したブログも掲載しています。参考までにご覧ください。

各種お問い合わせ、掃除機の貸し出しご要望はこちらからどうぞ