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カリクギ,カクシ釘の株式会社大築

行って使えるバイオトイレ◆東日本編◆

行って使えるバイオトイレ◆東日本編◆

弊社は大阪府吹田市に所在するため、東日本は少なめとなっています。

東日本のバイオトイレ現場はすべて小林製薬株式会社様が寄贈されたトイレとなっています。

知床半島

知床半島は2005年に世界遺産に登録され、バイオトイレは羅臼岳の登山道となる岩尾別温泉にあります。(バイオトイレ設置:2009年)
ログハウス型のバイオトイレです。知床半島全体に言えますが羅臼岳の登山道もヒグマの遭遇率が高いところです。
被害にあわないように、また餌をあげるなどの行為は厳に慎まなければいけません。

白神山地

白神山地は法隆寺、屋久島、姫路城とともに1993年に日本で最初に登録された世界遺産です。(バイオトイレ設置:2009年)
白神山地を通る県道317号線西目屋二ツ井線の鶴瓶落峠トンネルより南に下ったところに設置されています。
ここは電源がないところでしたのでエンジン式発電機を使用して電源としています。ボタンを押すとエンジンが起動し使えるようになっています。

富士山

富士山はバイオトイレの宝庫といってもいいくらい各種バイオトイレが存在しています。というのもバイオトイレが世間に出てきていた2000年ごろ、静岡県、環境省や関係団体が集まってバイオトイレの実証実験を行ったためで、オガクズ式、循環水式、チップ式の各メーカーがしのぎを削る状態となりました。

現在も富士山では静岡県側はオガクズ式が、山梨県側は循環水式が多く採用され、各山小屋でもバイオトイレ化しています。

今回紹介するバイオトイレは富士山の中でも一番ふもとといえる場所です。静岡県富士宮市の富士宮口5合目にあるトイレです。(バイオトイレ設置:2013年)
こちらのトイレも白神山地の物と同じく電源はエンジン発電機を使用しています。
富士山の登山道は夏季の2か月間しか利用できないため、その他の期間はバイオトイレも撤去されています。

小笠原諸島/父島・母島

東京から南へ1000㎞、船でしかたどり着けない小笠原諸島には父島、母島に人が住んでいます。
(バイオトイレ設置:父島2013年/母島2014年)

父島のバイオトイレは夜明山の無線送信所敷地内に設置されていましたが、2018年に見に行った時は道向かいのわかりやすいところに移設されていました。

母島のバイオトイレは南崎、都道240号線の最南端にあるロータリーに設置されています。このトイレの電源は太陽光と風力のハイブリッド型電源を使用しています。

父島 母島

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